【SAOIF】「刻印が乗る」とは

未分類

刻印とは

刻印については、こちらの記事をどうぞ↓

「刻印が乗る」とは

自分がスイッチを撃った時、コハルスイッチ枠にあらかじめ刻印デバフ持ちのスキルを装備させていれば、

である場合、コハルスイッチ刻印が先にボスに付与され、自分が撃ったスイッチ刻印状態の敵にタイミングよく当たることを「刻印が乗る」といいます。

  • 自分が撃つスイッチのソードスキルモーションの初撃の入りが遅いほど、
  • コハルの撃つスイッチ刻印のソードスキルモーションの入りが速いほど、

刻印が乗りやすいです。

刻印が乗る」ことは、特にソロで挑む(必然的にコハルとともに挑むことになる)カオス討滅戦で重要で、刻印が乗ることにより撃つソードスキルの無駄を減らせたり、テンポよくソードスキルを撃っていけるようになり、結果的にタイムが速くなることがあります。

刻印と突衰印を同時に乗せる

また、例えば打属性が弱点の敵にソロで挑む場合、コハルスイッチ枠に突衰印持ちのスキルを装備させ、自分は裏セットで短剣で刻印を撃ち、

  • 運良く「短剣の刻印」と短剣の「熟練度スキルである執行者の眼」が同時に付与され、そのあとに
  • 自分が初撃の入りが遅めのスイッチを撃ち、コハルの突衰印が入る

と、刻印・執行者の眼・突衰印が同時に乗り、

刻印(2倍)+執行者の眼(2倍)+突衰印(2.5倍)=2+2+2.5=6.5

となり、実質6.5倍の刻印となり、敵に大ダメージを与えることができます。

※この方法は、「刻印・小刻印・執行者の眼はコハルが攻撃しても消費(適用)されない」という仕様があるため可能です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました