※2022年3月執筆時点での情報です。
スキル効果
入手方法
特徴
※スキルレコードを進化させると、レアリティが1上がります。
上の表に書いたレアリティは、進化前のものです。
※英語名が書いてあるのは、youtubeで「英語名 skill test」と検索すると、
ソードスキルのモーションや使用感などの海外youtuberさんの
動画が出てくることがあるからです。
《ピエロエギル》との併用
《ピエロエギル》とよばれる【クール・ジャグリング】エギルには、
同じセット内「エギル」のスキルを２枚以上装備時に、攻撃力が上昇する効果があります。
２０２２年３月執筆時点では「エギル」のスキルが限られているため、覚醒スキルである
【攻略の支援者】エギルは貴重な１枚です。
詳しくはこちら↓
攻撃力上昇のバフ効果
【攻略の支援者】エギルを敵に命中させると、２０秒間、攻撃力が上昇するバフ効果が発動します。
例えば、両手斧のMODスキルを使う場合の火力アップを狙ったり、そのバフを発動させてから
クイックチェンジで、違う武器に持ち替えて撃つソードスキルの火力アップを狙ったりできます。
敵の命中率を下げるデバフ効果
【攻略の支援者】エギルには、敵に命中させると、敵の命中率を下げるデバフ効果もあります。
２０２２年３月執筆時点では、敵の命中率を下げる効果はあまり使われていませんが、
例えば、回避率が上昇する《撃免》という覚醒効果もあるため、それと併用して被ダメージを
抑えながら隼斬りができそうです。
（覚醒効果《撃免》は、上昇する回避率が低いので、それだけ「回避率を上げること」を運営が危険視
しているのかもしれません。公式生配信ウィークエンド・アイエフ！でも、回避率をあまり上げたく
ないようなことを話している場面がありました）
しかしそれを使うなら、火力が上がる覚醒効果を持ったスキルを装備し、敵の攻撃を避けながら
戦うほうが周回効率が上がりそうでもあります。
もし回避率の上昇効果を合わせ、回避率を１００％にでき、かつステータスが高く、火力が高くなる
スキル構成にできたら、わざわざステップで敵の攻撃を避けずとも、安定周回が可能になるかも
しれません。
クールタイムを２秒減少させる［追加効果］
【攻略の支援者】エギルには、敵に当てればソードスキルのクールタイムを２秒減少する［追加効果］
があります。
例えば、両手斧の高火力スキル（両手斧のMODスキルなど）を使う場合、クールタイムが回復しきって
ないなら、【攻略の支援者】エギルを敵に命中させることで、クールタイムを２秒縮められるので、
SPさえ足りていれば、その高火力スキルの、単位時間あたりに撃つ回数を増やすこと増やすことができます。
また、両手斧をサブ武器として使う場合、【攻略の支援者】エギルを敵に命中させたあとに
クイックチェンジで他の武器に持ち替えて、メイン武器のソードスキルのクールタイムを縮める
という使い方もできます。
クリティカル発生率が上昇する覚醒効果
【攻略の支援者】エギルには、クリティカル発生率が上昇する覚醒効果《瞬雷》があります。
【策士のアクス】アルゴなどのような、最大HPが十分高い時に、そのスキル1つだけで大幅に
クリティカル発生率が上昇するスキルを持っていない場合や、敵にクリティカル発生耐性がある場合など、
クリティカル発生率を少しでも高めたい場合に、あると良い効果です。
両手斧以外の武器を使う場合に、メイン武器のセット内で装備するという選択肢もあります。
自分が使う武器種以外の覚醒ソードスキルをセットしても、ソードスキルとして使うことはできません
が、覚醒は発動します。しかしそれをやると使えるソードスキルの枠が一つ減ってしまいます。
それでも、ステータスが高い人ほど、覚醒スキルを１枚でも多く装備することが重要になるので、
強い人は、ソードスキル使用枠が減っても装備したほうが火力が出るという場面に遭遇しやすい
です。
そのため、クリティカル発生率が足りない場面で、それを補うために違う武器種でも
【攻略の支援者】エギルを装備するということも考えられます。
特に、通常攻撃がメインである《隼斬り》をする場合、メイン武器の装備セットのソードスキル使用枠が減っても、ソードスキルを使わなければいいため、メイン武器と違う武器種の覚醒ソードスキルを
複数装備するという方法も取れます。
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