【SAOIF】クリティカルダメージ上昇の覚醒効果《心眼》を使う場面とその有用性

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心眼とは 

心眼》は、覚醒効果の一つです。
覚醒レベルと、その時の《心眼》の効果を対応させた表は、
以下のようになります。

覚醒レベル心眼》の効果
1クリティカルダメージが1.5%上昇
2クリティカルダメージが3.0%上昇
3クリティカルダメージが4.5%上昇
4クリティカルダメージが6.0%上昇
5クリティカルダメージが7.5%上昇

覚醒レベルを最大の5にすれば、Rush(覚醒)発動中
クリティカルダメージが7.5%上昇します。

覚醒レベルについてはこちら→覚醒

覚醒中どのタイミングで発動するのか 

覚醒効果とは、Rush(覚醒)することで発動する効果のことで、
いつ効力を発揮するのかは、

など、さまざまです。

心眼》は、「Rush(覚醒)発動中、常に発動している」
の方です。

クリティカル発生率上昇系のスキルと併用

覚醒効果《心眼》は、クリティカルダメージ上昇の覚醒効果であるため、攻撃がクリティカルに
ならないと効果が適用されません。

例えば、有名スキル【策士のアクス】アルゴのような、クリティカル発生率が大幅に上がるような
スキルレコードを併用すれば、敵にクリティカル耐性がないなら、自身の最大HPを高める必要は
ありますが、クリティカル発生率を100%にしやすいため相性が良いです。

なるべく確定でクリティカルが出るようにスキル編成するのがオススメです。

クリティカル入るなら、あらゆる場面で活躍

例えば隼斬りなら、覚醒時間中は常にクリティカルダメージが上昇している状態で、
よく「隼斬りをする場合はクリティカルダメージを上げるのが良い」と言われてるため、
相性が良いです。

隼斬りに限らず、クリティカルさえ確定(またはほぼ確定)にできれば、あらゆる場面で
高いダメージが出やすくなります。
(→ダメージ計算式)

例えば、攻撃力ばかり上げること考えて、攻撃力上昇系のアビリティ4枚構成にして、
攻撃上昇系アビを1枚抜くと攻撃力が1000か2000くらい下がるため、攻撃力上昇効果のアビリティ
を抜くの渋っている場合、

そのうち1枚をダメージ上昇系のアビリティに変えてみると、覚醒時間中にさらに高いダメージが
出ることがよくあります。
とにかく試してみると、案外高いダメージが出たりするので、やってみることをオススメします。

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