※2022年1月執筆時点での情報です。
スキル効果
入手方法
特徴
※スキルレコードを進化させると、レアリティが1上がります。
上の表に書いたレアリティは、進化前のものです。
※英語名が書いてあるのは、youtubeで「英語名 skill test」と検索すると、
ソードスキルのモーションや使用感などの海外youtuberさんの
動画が出てくることがあるからです。
モブ狩りしやすい
【勇戦の覚悟】サチの攻撃タイプは[前方・矩形・中範囲]の全体3連撃であり、
モブ狩りに十分な攻撃範囲と、遅すぎない攻撃モーションから、
モブ狩りしやすい部類のソードスキルです。
全体3連撃の後に、後ろにバックステップするモーションがありますが、
そこまで気にはならないかと思います。
(モーションが速くて、バックステップする動作が含まれない全体攻撃スキル
が揃ってきたら、モブ狩りにおける【勇戦の覚悟】サチの優先度は下がります)
※バックステップするモーションは、ステップ扱いではなく、単なる
モーションの一部です。
広範囲スキルの方がモブ狩りしやすいですが、広範囲スキルは
攻撃範囲が広い分モーションが遅いことが多いので、
中範囲でモーションが比較的速いスキルも、広範囲スキルも、共に一長一短であるといえます。
攻撃モーション動画↓
[死兆印・デバフ]
【勇戦の覚悟】サチは、[死兆印・デバフ]という、
「スイッチで使用し命中時、12秒間、敵が受けるダメージを1.1倍にする」
効果を持ちます。
[死兆印・デバフ]は隼斬りする際に良いデバフ効果ですが、【勇戦の覚悟】サチは
【極秘任務】アリスや【才気煥発】コハルのような短剣の覚醒スキルではないため、
隼斬りに使うとしたら、サブ武器を両手槍にしなければならず、その場合、
隼斬りの強みである、両手斧の強力なバフ効果《巨人の怪力バフ》を発動できないため、
隼斬りには使いにくく、
(そもそも突属性であり斬属性ではないため、【恥じらいナース】コハルのバースト発動条件を
満たせません)
やるとしたらメイン武器を両手槍にして隼斬りか、パーティーメンバーが隼斬りする際のサポートです。
【勇戦の覚悟】サチの[死兆印・デバフ]はスイッチで撃たないと起動しない点にも注意です。
また、スイッチを撃って、この[死兆印・デバフ]を発動させれば、
【勇戦の覚悟】サチ自体の効果である、
▲[追加効果]デバフ(刻印、小刻印、死兆印)状態の敵に対して、クリティカル発生率が100%上昇
の発動条件を満たせるので、クリティカル発生率を100%上昇した状態で【勇戦の覚悟】サチを
撃ちたいなら、スイッチで撃ってみましょう。
攻撃力が上昇する覚醒効果《飛閃》
【勇戦の覚悟】サチは、《飛閃》という覚醒効果を持ちます。
覚醒レベルを5にすると、
[ラッシュ発動中]攻撃力が5%上昇
という効果になります。
攻撃力上昇効果は汎用性が高く、単純に良い効果で、
自分の使う武器と違う武器種の覚醒スキルレコードを装備しても、
ソードスキルとしての通常使用はできませんが覚醒は発動するので、
【勇戦の覚悟】サチは両手槍スキルではありますが、短剣で隼斬りする時などに
セットすることもできるため、始めたばかりの初心者なら、《飛閃》というだけで
持っていて損はないです。
リセマラでは当たりの部類
強くなりたいなら、覚醒スキルを1枚でも多く集めるのが良く、
【勇戦の覚悟】サチはモブ狩りしやすい覚醒ソードスキルなので、
スタートダッシュオーダーでやるリセマラでは十分当たりの部類です。
コメント