※2023年4月執筆時点での情報です。
スキル効果
入手方法
- リーファバースデーオーダー(4月19日)
- 妖セレクションオーダー(→前例)
特徴
分類 | アビリティ |
---|---|
レアリティ | ★4 |
キャラ | リーファ |
※スキルレコードを進化させると、レアリティが1上がります。
上の表に書いたレアリティは、進化前のものです。
突属性を使えば攻撃力が800上昇
【黒妖の修験者】リーファには、「突属性で攻撃時、攻撃力が800上昇」するアビリティ効果が
あります。
「突属性で攻撃」さえすれば発動するため、突属性のスキル使用時でなくとも発動します。
つまり、通常攻撃が突属性なら、通常攻撃でもその効果が適用されます。
【黒妖の修験者】リーファは覚醒スキルではありませんが、「攻撃力が800上昇」というスキル効果
が強力な火力アップとなります。
タンクで使える
このスキルには[戦線維持4]という、HPが半分以下になると3秒ごとにHPの5%+200回復する効果があります。30秒でHPの半分を回復できるので、タンクをやる場合に重宝します。
忍者サチとの併用
このスキルを火事場弓で使う場合、自分のHPが半分以下になると回復してしまうので、
【ドロンと隠れ身】サチのHP 減少デメリット効果を、裏セットを両手斧にして【侮るべからず】シリカを撃つなどして起動し、HPを1まで減らしながら戦うことで火事場状態を維持できます。
試し斬りキリトとの併用
このスキルはリーファのスキルであるため、【試し斬り一閃】キリトの
『同じセット内で「リーファ」のスキルレコードを1枚以上装備時に攻撃力が20%上昇』
というアビリティ効果のキャラ指定条件を満たすことができます。
【試し斬り一閃】キリトは聖属性強化効果(闇属性弱化デメリット)があるため、特に突・聖属性を使う場合は相性が良いです。使用するスキルの属性が聖属性でなくても、使用属性と相性が良い[パワーライズ3]持ちの覚醒スキルがない場合や、【試し斬り一閃】キリトの覚醒効果がスタックブーストなので【飢血の狩猟者】シノンと併用する場合など、使われる場面は多いです。
「なぜキョンシーシノンが強いのか」についての参考動画はこちら↓
出血状態の敵に対して
【黒妖の修験者】リーファには、「出血状態の敵に対して攻撃力が18%上昇」(完凸時)
というアビリティ効果もあります。
敵を出血状態にすれば、「突属性で攻撃時、攻撃力が800上昇」に加えて、さらに攻撃力を
上げることができます。
《両手槍》は《出血》と相性が良い
「出血状態の敵に対して」という発動条件は、《両手槍》と相性が良いです。
両手槍の熟練度スキル《槍牙》が、敵が状態異常の時に攻撃力が上昇するからです。
両手槍を使う場合に、敵を出血状態にする手段としては、【変容の槍術】キリトが有名です。
【変容の槍術】キリトには、「出血(スタック1)にする」という効果があるので、敵に状態異常耐性
がないなら、確定で出血状態にできます。
覚醒スキルではないし、通常撃ちで出血にできるため、コネクトスキルに連結するのも良いです。
【変容の槍術】キリトは、微課金、または課金勢なら、バーストパック両手槍で手に入れることができます↓
【淡い恋心】サチというスキルにも「敵を出血にする」効果がありますが、攻撃モーションが遅いうえ、
敵に当てづらいモーションであり、【変容の槍術】キリトのように手軽に入手できるわけではない
です。
また、両手槍のMODスキルである【覚悟の一突】サチは、
「出血状態の敵に対して、攻撃力が30%上昇」する▲▲の[追加効果]を持つため、
相性が良いです。
【覚悟の一突】サチは突・風属性であるため、61層フロアボスである《ナーシャ》に有効です。
さらに、有用MOD素材として有名な【巫女の日常】サチは、
「状態異常(毒、火傷、出血、凍傷)の敵に対して、クリティカル発生率が300%上昇し、
攻撃力が25%上昇」する▲の[追加効果]を持つので、
クリティカル耐性を持つ敵に、クリティカル耐性の突破圏内(クリティカル耐性が300〜400あたりまで)なら有効だったり、
ソードスキル直撃時の攻撃力を上げるのに便利です。
覚醒スキル【真実語る瞳】サチが [出血ブースト4・デバフ]を持つので、「一定確率で敵を出血にする」ソードスキルを使う場合は、それで成功確率を上げることができます。
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